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ヘアアイロンやドライヤーを洗面台から片づける収納法

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    Niva Home 編集部
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洗面台にドライヤー、ヘアアイロン、コード、ブラシが並ぶと、朝の準備はしやすく見えても、掃除がしにくく、水はねや湿気の影響も受けやすくなります。目標は道具を遠くへしまい込むことではありません。使う場所の近くに、安全に冷まし、片手で戻せる住所を作って、洗面台の作業面を空けることです。

先に道具を三つに分ける

まず洗面台からヘアツールを全部出し、「毎日使う」「週に数回使う」「月に数回以下」の三つに分けます。毎日使うのはドライヤー、ブラシ、家族で共用する場合のヘアアイロンなどに限ります。週に数回のカーラーやスタイリングブラシは引き出しへ、特別な日のコテや予備のアタッチメントは別の収納へ移します。壊れたゴム、使わない試供品、絡んだコードもこの時点で処分または分別します。

次に、コンセントから洗面台までの動きを観察します。濡れた手でコードを引っ張らないこと、熱い器具をすぐ閉じた容器に入れないこと、浴槽の近くで電気器具を使わないことが基本です。器具ごとの取扱説明書の安全上の注意を優先し、使用後は必ず電源を切ってプラグを抜き、十分に冷ましてから収納します。

洗面台の外に「一歩の収納」を作る

収納場所は洗面台から一、二歩で届く所を選びます。引き出しがあるなら、毎日使う物だけを縦に入る仕切りか耐熱性のあるホルダーへ。引き出しがない場合は、洗面台の横の棚、扉の内側に固定したホルダー、または洗濯機横の細いワゴンが候補です。ただし、賃貸で粘着フックを使うなら、器具の重さと壁材に対応しているか確認し、落下しそうな場所には付けません。

ドライヤーは口を上または横に向け、コードを本体にきつく巻き付けず、ゆるく輪にして面ファスナーで留めます。ヘアアイロンは完全に冷めてから耐熱ポーチまたは専用ホルダーへ入れます。熱が残るうちにタオルやプラスチック製のかごへ入れるのは危険です。ブラシは毛先にたまった髪を取り、立てて置ける小さな容器に分けると、洗面台に戻りにくくなります。

朝の実例

幅75センチの洗面台で暮らす二人なら、右側の引き出しを「毎朝の髪セット」にします。左からドライヤー、ブラシ、冷めたヘアアイロンの順に置き、引き出し前方にはコードを留めるバンドを一つ置きます。朝は使う物だけを出し、メイク前にアイロンの電源を切ります。髪を整え終えたら、ドライヤーを戻し、アイロンは洗面台から離れた耐熱マットで冷まします。歯磨きと洗顔が終わる頃には冷めるので、最後に引き出しへ戻します。洗面台にはコップとハンドソープだけが残り、水滴もすぐ拭けます。

よくある失敗

「見せる収納」にして、壁へ器具を何台も掛けると、コードが絡み、掃除の時に外すのが面倒になります。出しっぱなしにする物は毎日使う一、二点までに絞りましょう。また、コードを強く折り曲げたり本体に巻いたりすると断線の原因になります。収納を買う前に寸法を測らず、ドライヤーが収まらないかごを増やす失敗も多いです。奥行き、引き出しの高さ、プラグの大きさを紙に書いてから選ぶと防げます。

週一回の短い手入れ

週末に二分だけ、ブラシの髪を取り、ドライヤーの吸込口にほこりがないか確認します。手入れ方法は機種ごとに異なるため、無理に水洗いせず取扱説明書に従います。引き出しの底に落ちた髪や粉も拭き取ると、収納へ戻す時の不快感が減ります。この時間に、使っていない整髪料や予備品を洗面台へ戻していないかも確認しましょう。収納が一度で完成しないのは普通です。朝の動きが止まる場所だけを少しずつ直すほうが、長く使える配置になります。

引っ越しや家族の生活時間が変わった時は、収納場所も見直す好機です。以前の場所にこだわらず、実際に使う人が安全に出し入れできるかを基準にします。洗面台の上に戻り始めた物があれば、それは収納が遠いか、手順に合っていないという分かりやすい合図です。

まとめ

ヘアツールを洗面台から片づける鍵は、数を減らし、使用後の「冷ます場所」と「戻す場所」を分けることです。毎日使う物だけを一歩以内に置けば、朝の手順を変えずにカウンターを清潔で使いやすい状態へ戻せます。

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